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はっちゃん

Author:はっちゃん
1960年長崎県生まれ♂
<お気に入り>カツカレー、酒、千葉ロッテマリーンズ、広島東洋カープ、柏レイソル、ムーミントロール、チャーリーブラウン、菊池桃子ちゃん、初芝清、オフコース、ビートルズ、ジェフベック、ギター、卓球、マラソン、トレイルマラソン、登山マラソン、スーパー銭湯、ソシテ1バンハ「オクサン」デス

最近は、自分が他人より劣っているとか貧乏かどうかで一喜一憂して、自分が不幸であると思い込む人が多くいます。でも、そうでしょうか?
ちっぽけな不幸ばっかり目を向けないで、小さくても幸せを味わって「にこにこ」生活するほうがよっぽどよいと思うのです。
「小市民」という言葉は、元来の言葉の意味を離れて近年はあまり良いことを指していませんが、小市民的でも生活できて、小さな幸せをかみしめながら生きていくほうがよっぽど良いと思うのです。
だから、私の好きな言葉「小市民」をブログの題につけました。
2009.2.14 ブログより

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シルバー人材、今のままでいいの?
自分が年取ってもできる限り働きたい。現在、シルバー人材として年配の方が色々な所で働いているけど、疑問があります。

人の命を左右しかねない道路工事の時の車の誘導、スーパーの駐車場の誘導など・・・。いかにも「おじいさん」って感じの人が後ろに体重をかけながら誘導してるけど、誘導は適切じゃ無いし、信じることが出来ないくらい酷い場合がある。スーパーから公道に出るときなどは危なっかしくて、発進の誘導があっても信じないで自分で確認して進みます。

年配者を大切にして仕事もしてもらおうって世の中だからこんな事言ったら問題かもしれないけど、元気で活力のある人も居れば、年取って判断力も欠けている人も居る。ヒトは年を取るほど個人差が大きくなるんです。

少なくとも人の命を左右するところで仕事をする年配者を採用する企業や団体は、その能力の見定めをしっかりして欲しい。

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独り言 | 13:17:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
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